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潮江文次郎の従妹友情シリーズ『曖昧な約束』「それはひどくやわらかな 見下ろした彼女」「それはひどくやわらかな 仰ぎ見た彼」更新
潮江先輩の従妹友情シリーズ『曖昧な約束』- 掌編「それはひどくやわらかな 見下ろした彼女」「それはひどくやわらかな 仰ぎ見た彼」公開

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アドベントカレンダー企画、4日目🍃
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本日更新分もだいぶ初期に書いたものです。同じ会話を従兄殿と従妹殿それぞれの視点でお送りしています。モノローグ部分の挿入が直近のものと比べると青いですね~。


今日もお気に入りの部分振り返ります。。

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「いつも一緒に遊んでくれる、笑わない誰かさんの分も笑ってやろうって思ったからかもしれません」
「…………ばかたれ」


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潮江先輩の従妹殿シリーズのテーマ、こちらなんです。
そもそものきっかけが、学園一ギンギンに忍者している潮江先輩は目許に隈まで浮きでるほど鍛錬にも勉学にも明け暮れているが、あまりにも己を追い込んでいて寿命が心配である、だったのです。そんな彼の親友や恋人、きょうだいだなんておこがましくてとてもできないが、もしも遠くて近い親戚くらいの距離に彼とは正反対のゆるゆる係がいたとしたら、潮江先輩も眉間と肩を脱力させて過ごせる時間がほんの少しできるのではないかな、というDream企みで書き始めました。勤勉実直、学園一ギンギンに忍者している優秀な潮江文次郎とは対極的で立派なくの一にはとてもなれないだろうゆるゆるガール。ギンギンな従兄とゆるゆるな従妹。友達よりはちょっと近くて、きょうだいよりはちょっと遠くて。ふたりはなかよし。それが始まりでした。

それはひどくやわらかな - 見下ろした彼女...

それはひどくやわらかな - 仰ぎ見た彼...



同じ話を別視点で展開するのって楽しいよね~。この他にも同じ話を別視点で語るという作品を用意しておりますので、後日の公開時に楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは、また明日。