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:始末書(11話〜)

あとがきやら反省やら補足やらをここに記していきます。裏話も書けたらいいかも。
タイトルからそれぞれのお話へ飛べます。




|完成:2004/09/30|公開:2004/10/03|

いつか雑記でぼやいていたとおり、予定調和のために急遽付け足したお話です。時間軸の問題で、先に別の話を入れないとわかりづらかったので…。が、書きはじめたらどんどん長くなり、ファイルが重くなったので途中で切り、その分は12話へ、12話の分は13話へと華麗に成長を遂げました。ストックができてほくそえんでます。そんなわけで、眼鏡祭のおにーさん登場の巻はもうちょっと先になります。もう書きあがっているので、大丈夫です。たぶん(…)

サティ嬢お休みの巻。変わりにお父さんが活躍しています。何だか予想以上にブラックストマック。メールとレオンには悪いことをしてしまいました。子を想う親心はかくも強し。
天然なのかそうでないのかが実にきわどいところです。いやー、楽しかった!(笑)

メールについては今までのお話でちょこちょこと触れてますので参考にどうぞ。本人からきちんと名乗らせないとなぁ。ベルさんもですが。名前といえば魔剣。せっかく前から用意していたものなので使いました。ゲイズ(gaze)だと「じっと見つめる、注視する」という意味なので「睨む」とは訳せないんですけどねー。雰囲気で拝借。

魔法や世界についても早く語りたいなぁ。事典を作るなら、お話で説明してからの方が良いのかどうか迷っています。




|完成:2004/09/30|公開:2004/10/17|

我らがビアンカさん登場の巻。好きなのにウェントゥスの次に書きにくいです、このお方。似たもの同士ですし。性格はすんなり決まっていたのですが、設定上容姿に迷ったため、今回はぼかしてみました。レオンも一応へたり中だったので、ね?(せこい)しかし、私が書くとおっとり天然どころか計算高い人にしか見えないですね。色々遊べて楽しかったです。やー、レオン君ごめんね。君ってばそういう人だからさ。…実は彼はミスを犯しているんですが、その件はまた後で。(笑)今から彼の反応を考えるのが楽しみです。

会話文と名前でも遊んでます。いやー、楽しかった。(二回目)商会の名前は元のままだと長かったのでやむを得ず切ったのですが、それでもピンと来た方は素晴らしい。そうそうそんな商会なんですよ。(笑)ビアンカはそのまんま。イメージですんなりと。
さて、次はいよいよ…。




|完成:2004/09/29|公開:2004/11/03|

2話も登場が遅れてしまいましたが、ようやく出せました。我らがジーク兄さん。ファーストでもミドルでもどちらでもお好きな方でお願いします。(…)このおにーさんは、サティとの会話がさくさく進むので書きやすいです。眼鏡祭で散々遊びとおしたというのもありますが。おそらく、レオンの顔に占める縦線が3割ほど増したのではないかと思われます。(当社比)
ハチミツとキュウリはずっとあたためてきたネタです。ようやく日の目を見た。もはや伝説ですよね。プリンに醤油とか。

この世界の通貨単位はジェムです。「老若男女誰でも手にすることができる宝石」として考案されたという裏話もあったりします。一般市民が手にできるのは紙幣と銅貨です。金貨1枚は10万ジェムに値します。まずブルジョワしか持てません持ちません。

今回は遺伝って素晴らしいという描写をして遊んでみました。伝わったらとても嬉しい。
サティに関してはノーコメントで。だいたいお察しいただけるかと。




|完成:2004/11/10〜12/05(推敲しまくり)|公開:2004/12/15|

今回は物質的にも精神的にも重くなったのでぶった切りました。本当は丁度半分という部分で切りたかったのですが、切りが悪かったので…。ころあいを見計らって次も上げますぜ。

ジークは動かして見ると、今まで出してきたどのキャラよりも喋るおにーさんのようです。レオンと比べると笑えます。(…)それにしても本当に発言が少ないなー、レオン君…。「薄幸のひと」の称号を得る日も遠くない…かもしれないです。

実は16話に当たるであろうものを書き始めているのですが、サティのお休み期間が延びそうなのが気がかりです。最後に出てきたのが9月末からだからええと…?一応話しておく部分は話しておこうと思うのですが、するとどうしても…。要所要所に妙なノリを入れてみているんだけど、どうも重い。うーん。




|完成:2004/12/15(推敲しまくり)|公開:2005/01/04|

16話が何とか形になり、ストックが一つできたので遅ればせながら上げました。
幼馴染みちょっと良い話。自分と違うものを受け入れるのってなかなか難しいことですよね。だからこそ、誰かに自分を受け入れられるということの嬉しさは格別なんだと思います。

幼少時、サティは丁寧語ではなかった模様。おばあちゃんの影響大。
喋った、喋った!ベルさんが喋った!…ええと、今回のお話の目標でした。しかしながら無理矢理入れたような形なのでちょっと反省。なくても差し支えがなかったよ…。
ジーク(祖父)のミドルネーム、今回も登場はしていません。けれど、かねてから用意していた名前が、実はベルさんの呼び方と被りそうだということに気づいて急遽変更しました。そうしたら今度は孫の名前と更にややこしいことになり、却下。あ、あれ?おかしいな…。




|完成:2005/03/26(難産でした)|公開:2005/03/26|

大変お待たせしました。元々は次のお話とセットでしたが、ファイルが27KBを超えそうだったために分割。おかげでこっちのタイトルをつけるのに泣かされました。

噂というものは厄介なものです。なかなか核心に近づけず、まどろっこしい展開が続いております…。

実は3月14日でCeleste公開1周年でした。当日アップを目指していたのですが、魔術関連の話の整理が間に合わなくてとても悔しい思いをしました。ここまで続けられたのもいつも読んで下さる方々のおかげです。どうもありがとうございます。レインフォルム親子を最近のお話では間接的にしか出せていないので早く出したいところです。

それにしても、ジークがなんだか教育番組のおにいさんみたいです。




|完成:2005/03/14(推敲しまくり)|公開:2005/03/26|

上司と書いてボスと読め。ようやくメールの素性について触れられました。12話で犯したレオンの一つ目のミスはこれでした。わはは。リアクションがイマイチですみません。年齢はしかたないとしても、理想なんて砂山のようなものだ。強くなれ、レオンよ…。(…)
レヴェランド・メールは仏語から拝借してます。外国語選択で齧ってもいない分際なのにすみません。

ジークは一応魔術師の端くれたる者なのに、紡がれる魔術に気づかず簡単に沈んでいいのだろうかと思いつつも、書くのがとても楽しかったです。一斗缶と最後まで迷ったのですが、わかりやすいのでこっちで。ほ、ほら!本当に雷を落とすと後の処理が大変ですし。ジークに魔術オタク疑惑説が浮上してきました。研究者が対象に同化するのはタブーなのに…。でも律儀な彼が書けただけで満足です。(笑)

次のお話も執筆中なのですが、早速魔術関連に泣かされてます。




|完成:2005/02/11〜09/13|公開:2005/09/25|

お久しぶりです。七ヶ月ぶりです…。息切れしつつも、魔術関連のループからようやく抜け出せました。今回もあまりにも長かったので中途半端なところでぶった切りました。待て、次号…展開のため同時更新です。

2話のレオン、8話でのアニキの反応などからもお分かりのように、彼らはそのような存在とされているのです。それが、世界のルール。メールの語るお話はまだまだ続きます。



|完成:2005/02/11〜09/25|公開:2005/09/25|

久しぶりにあの人たちの登場でした。あの日の事故に関わったひとは皆何かしら背負っています。

ジークの祖父君のお名前がようやく出せました。先生は凄いお方らしいです。かくいう私も、アートルム先生のおかげで魔術関連がらみのことを何とかできました。(…)
ジークはそういう家系のお子さんです。彼に遮られたメールの台詞はご想像にお任せします。ちなみに、メールは大変長生きなので、アートルムさんちのジークはほぼ全員ミドルネームで呼んでいます。例外に漏れず、ローレンツのことも生まれた頃から知っています。そのせいか、彼がほぼ一人で完成させた理論には正直複雑な思いがあったようです。(笑)

ころあいを見計らって次も上げていこうかと…。



|執筆・推敲:2005/09/14〜19、10/15、12/7|公開:2005/12/08|

上であんなことやそんなことを言いつつ、二ヶ月近く過ぎてしまいました。はははは。ごめんなさい。毎度の事ながら、タイトル決めや分割協定で時間がかかりましたー…。何日か寝かせないと推敲する気にならない性分をどうにかしたいものです。

なんだか最終回みたいなタイトルですが、まだまだ続きますよー。セレストを支える人々のご紹介ということで、「クレジット」と最後まで迷いました。妙なところで話をぶった切るのはいつものことなのでお気になさらずどうぞ。
そうそう。この世界のエルフも長命な種族なので、時間の感覚というものがヒトとは若干異なります。生粋のエルフであるメールも然り。彼女たちの「ちょっと前」とは、ヒトの感覚で言うならば「ひと昔」に当たります。異文化コミュニケーション。

……推敲が遅れた理由に、ジョブハントをレオンに抜かれてしまって悔しかったというのもそこはかとなく関係していたりしま…す。(そっと目をそらして)(…)



|執筆・推敲:/09/14〜19、10/15、12/7|公開:2005/12/08 |

12話で犯したレオンの二つ目と三つ目のミスをようやく明かました。スッキリ。メールより年下が正解。アートルムさんちのジークさんは祖父と孫共におばあちゃんに頭が上がらないそうです。最終兵器グランマ。

ようやっと本編でジークの眼鏡を出せました。満足です…! というわけで待て、次号。



|執筆・推敲:2005/09/18・〜22、12/7|公開:2005/12/08|

集結で綴る終結でした。賑やかに、ゆるやかに過ぎ行く午後。

一年ぶりに動くサティを書くことができて非ッ常に楽しかったです。書いていたときのテンションが丸分かりで、読み返して少し引いてしまいました。(…)眼鏡祭で散々遊んでおきながら言うのもあれですが、ジークの眼鏡には正式な理由があります。この辺は追々触れて行こうかと…。しかし、ジークは話を増すごとに可哀想な子になっていくなあ…。これも愛です。(笑)

今回のお話でセレスト大聖堂のイントロダクションがひとまず終わります。次のお話は新章突入です……が、本編の更新は少しお休みさせて頂きます。その前に番外編で弾ける予定ですので、よろしければそちらでお会いしましょう。(笑)
第一章をご愛読頂きありがとうございました!